人材ビジネスをスマートにもっとシームレスに

このページは人材紹介・人材派遣管理システムのHRビジネスクラウドのメリットについて詳しく説明しています。

いつでもどこでもリアルタイムに情報を共有。

クラウドだからこそ、ワークスタイルは問わずに人材ビジネスに必要なスピード感と、最新の情報共有を可能にします。場所や時間にとらわれず、全ての担当者が仕事をすることが可能です。

社内から現場担当者への連携強化

複数のメンバーで同じデータや情報をリアルタイムに共有できます。例えば営業担当者は、場所を問わず報告や商談記録が出来るため、限られた時間を有効に使う事が可能です。HRビジネスクラウドを業務の中に組み込むことで、日々の業務生産性があがり、多様なワークスタイルを取り入れることが可能になります。

セキュリティに配慮したアクセス

HRビジネスクラウドは、細やかに設定可能なセキュリティ権限機能を持っています。またポーターズはプライバシーマーク取得をはじめ、人材紹介企業向け大規模ASPサービスにおける国内No.1の実績を基に、お客様に安心してデータを登録いただけるクラウドサービスを企画開発しております。

求職者獲得とサービスの最大化をHRビジネスクラウドで

人材ビジネス成功の鍵。その一つは、クライアントニーズにあった求職者獲得を迅速に行うことです。
今後、政府施策もあり転職市場はさらに活性化します。競争率がより高まる中、同業他社との競争に勝ち残るためには求職者獲得業務のスピード・量・質の向上が必要です。

求職者獲得の課題

  • ・求職者獲得自体に苦労している
  • ・累計登録数は多いが、多くは休眠求職者で連絡つかず
  • ・広告費ばかり増え、費用対効果が得られていない

サービス品質の課題

  • ・求職者へ適切なタイミングでフォロー出来ていない
  • ・求職者に対して価値ある情報提供が出来ていない
  • ・データベースがコミュニケーションツールとして役立っていない

HRビジネスクラウドが、攻めの求職者獲得をサポートします

求職者獲得サイト自動連携アプリで圧倒的な作業効率向上

CSV連携はもちろん、サイトによってはアプリによって自動連携できるものもあります。
さらに、自社WEBサイトとも自動連携でき、求職者獲得効率が向上します。

人材ビジネス専門のマッチング機能による成約率最大化

ご存じの通り、登録者の動きを把握しアプローチすることは重要です。多くの登録者は積極的に求職行動はしません。実はそこにチャンスがあるのです。登録者の求職行動を促す仕組みができればサービスの幅は広がります。 HRビジネスクラウドはこうした試みに役立つ機能を備えています。例えばユーザー独自のマッチングにより、今までとは異なる視点からのマッチングが実現でき、各種メールサービスとの連携により求職者のニーズを先読みした提案型のアプローチも可能です。

求職者獲得作業コストの大幅削減を実現

求職者獲得チャネルを増やすことに伴い、求職者獲得作業が増加することは、どの企業でも避けたいはずです。
システムで獲得単価を下げることは難しいですが、獲得作業単価を大幅に削減することは可能です。 HRビジネスクラウドは、様々な獲得作業をオートメーション化する機能を持っています。また外部サービスとの連携でさらにコミュニケーション業務の効率を向上できます。


  • 全自動で過去登録スタッフを掘り起す
    (返信率5%実績を持つSTEPメール)

  • SMS(Short Message Service)で
    過去登録求職者を掘り起こし

  • RPOでスカウト送信・登録者の
    呼び込みをアウトソーシング

スマートフォンのプッシュ通知により93%の開封率

ショートメッセージサービスとの連携で伝えたい情報をきちんと伝えることができます。

過去3か月連絡がとれていない登録スタッフに状況確認したい
オペレーションコスト不要。全自動STEPメール送信
メールアドレスが不通の登録スタッフに各種案内をしたい
メールアドレスが不通でも携帯電話番号にメッセージを送り、重要な情報を伝達できます。

求人獲得。営業力の強化をHRビジネスクラウドで

HRビジネスクラウドが、求人獲得と営業力強化の課題をクリアにします

  • 求人獲得ができていない
  • 戦略的な営業アプローチが出来ていない
  • 業務プロセスが煩雑
  • クライアントへの営業効果が最大化出来ていない

国内唯一の採用管理システム連携

HRビジネスクラウドは、国内導入実績最大級の採用管理システム『リクログ』と自動連携しています。

<メリット>
・『リクログ』連携により、スピーディーに採用企業の案件を
   HRビジネスクラウドに取り込みマッチング可能

・『リクログ』経由で候補者の「ワンクリック推薦」が可能

・HRビジネスクラウド上で『リクログ』の選考状況確認可能

未取引の大手・積極採用企業と取引開始

AMP=エージェント・メーキング・プロジェクト
HRビジネスクラウドをご利用のお客様は採用管理ツール『リクログ』を利用する大手・積極採用企業と企画するエージェント向け説明会に参加いただけます。

<過去開催実績>
・東証一部上場小売企業A社 450名以上の中途採用支援
・東証一部上場ネット企業E社 数十名の中途採用支援
・マザーズ上場ネット企業O社 数十名の中途採用支援
・マザーズ上場WEBサービス企業B社 十数名の中途採用支援
・東証一部上場メーカー企業C社 十数名の中途採用支援
・ソーシャルゲーム、エンジニア派遣企業E社 十数名の中途採用支援
今後も、ユーザー限定イベントを続々企画します

HRビジネスクラウドの活用で求人獲得力・成約率をあげる 

HRビジネスクラウドを効果的に利用いただくことで、組織的営業力の強化が実現できます。

HRビジネスクラウドは、人材ビジネスに関する全てのプロセス管理が可能です。営業フローや進捗管理を視覚的に把握することが出来ますので、営業戦略策定へ役立てることができます。またシステムを中心に業務効率やプロセス管理を徹底することで求人獲得力や成約率向上が実現できます。

受注率向上のカギは、業務フローの可視化。

HRビジネスクラウドの活用により、営業フローの課題をデータで見つけられることは、受注率向上にまず大切なポイントです。新規営業活動自体に課題があるのか、受注に至るまでのフローに問題があるのかなど、早期に課題を発見し解決に繋げるという当たり前のことが、多くの企業で実現できていません。

クライアント企業への部門を超えたアプローチが可能です。

HRビジネスクラウドは、部門を超えたクライアント企業との取引状況や商談進捗管理を踏まえた業務オペレーションを可能にします。これまで部門により複数の顧客データベースを使いわけていた企業も情報を一元化でき、総合的な提案が可能です。

見込み客の最大化・クライアント深度を深める

ユーザーは担当以外の自社の別部門や他部署におけるやりとりをリアルタイムで把握できるため、クライアントへのより深い情報提供や営業活動が可能です。

スクラッチ開発のための自由な開発環境を提供します。変化や成長に応じた独自開発も可能なクラウドサービス。

HRビジネスクラウドはビジネスが成長・拡大・変化することを前提としたサービスです。

ビジネスは成長し進化するものという考えのもと、お客様のビジネスと一緒に成長することが可能なシステムを研究したところ生まれたのが圧倒的な自由度をもつシステムだったのです。

システムが、ビジネス成長の妨げになりません

  • アイデアを形にしたいが、
    システムの改修に時間もお金もかかる。
  • クラウドも活用したいが、
    独自性や差別化も重要
  • 分散してしまった
    システムを一元化したい

そのような課題を解決するのがHRビジネスクラウドです。

最先端のシステム開発環境を提供します

柔軟なAPIの提供

ユーザー独自のアプリ開発側可能なAPIと仕様書ならびにテクニカルサポートを提供しています。

経験豊富な開発パートナーを紹介

お客様の課題に応じ、HRビジネスクラウドのAPIを用いた開発実績が豊富な開発パートナーをご紹介することが可能です。

HRビジネスクラウド認定システム開発パートナーをご紹介

自社にシステム部門が無いけど、独自アプリを開発して利用したい。または導入に伴うデータ移行やWEB連携開発はすべてお任せしたい。というお客様向けに開発パートナー紹介制度を設けております。 HRビジネスクラウドを利用した独自システムをお考えの際は参考にご覧ください。

パートナー制度を見る

グローバルな事業拡大を支援するHRビジネスクラウド

日本品質(Made in Japan)をグローバルへ

かつてモノづくり国家ニッポンの製品は、その高品質・高付加価値に対して、「 Made in Japan 」と世界中で賞賛されました。

時代を経て、アップルの『iphone』に代表されるように、再び世界中で高いサービス品質や製品付加価値が求められています。

ポーターズは、人材紹介ビジネス向けのクラウド提供では国内No.1の実績を持っており、これまで国内ユーザーと一緒に培った製品設計思想と、日本独自のサービス提供における細やかさを、世界中のHRビジネス企業に発信していきます。

多言語対応はHRビジネスクラウドの強みの一つです

グローバルで通用するシステムにするためにはUI・UXの最適化はもちろんのこと、どの国でも違和感なく利用できる言語対応が必要です。 HRビジネスクラウドは、単なる機械的な翻訳はせず、ネイティブが違和感なく使える言語対応をしています。国内の開発チームにも、十数か国の多国籍スタッフが携わっており、常に最新のグローバル対応のシステムが提供可能です。

グローバル事業の課題を解決します


ネイティブが使えるインターフェイスじゃない
ネイティブが使えるインターフェイスではない場合や、間違った翻訳や直訳されたような言語でのメニューでは、ユーザーにとって多くのストレスが生じます。HRビジネスクラウドは、常にネイティブが言語チェックし開発しているため、違和感なくご利用いただけます。

1つのシステムを多言語で共有したい
グローバル企業では、1つのシステムを多言語で共有したいというニーズがあります。こうした場合もユーザーごとに言語設定を変更できます。

拠点を海外にしたいが満足いくシステムが無い
海外へ進出したいが、海外製品ではサポート面も含め満足いくシステムが無い。こうしたお話をよくお聞きします。HRビジネスクラウドは、自由なインターネット環境がある限り、利用していただく国や地域に制限はありません。お客様は積極的に海外拠点を展開し日本品質のサポートを受けることが可能です。

HRビジネスクラウドの詳しい機能はこちら