みなさん、こんにちは!        
ポーターズ隊員の宮本です。        
        
年末に向けて、慌ただしい日々が続いている頃かと思われますが、いかがお過ごしでしょうか。        
私も、年内で終えたいタスクを年明けに持ち越さないよう、心掛けているところでございます。        
        
さて、平素よりHRBCをご利用いただきましてありがとうございます。        
人材ビジネスで業務管理システムをお使いの皆様の中には、
以下のような理想をお持ちの方はいらっしゃいませんか?        
        
    「複数の求人サイトと連携し、かつUIをわかりやすくしたい」    
    「媒体ごとの決定率や売り上げをもっと簡単に管理したい」
    

本日は、上記の理想をHRBCにより実現しているジーニアス株式会社様の        
システムの導入理由から日々の運用についてをご紹介いたします。
        
        
求職者情報を一括管理するためにHRBCを導入
  
     
最初は他社システムをご利用されていたという同社。       
アプリやCSV連携が作動しないなどの問題が多かったことや、決められた形式での運用に限界を感じ、        
カスタマイズに柔軟性のある弊社のHRBC導入を決定されたとのこと。        
        
導入時には弊社のコンサルティングサービスをご利用いただき、満足して頂いたとのことで、        
ポーターズ隊員としては大変うれしく思っております。
同時に、より高いクオリティのコンサルティングサービスを多くのお客様に提供できるよう、
日々精進していきたいところでございます。        
        
     導入の際は、ポーターズのコンサルティングサービスを利用しました。    
     初期の媒体の連携設定やデータ移行など、データを渡すだけで全て行ってくれたので、非常に助かりましたね。    
     導入から運用に転換した現在も、いつも相談させていただいています。    
     ポーターズのコンサルタントが、導入の目的や経緯を知っており、いつも的確なアドバイスを下さるので、頼りにしています。  
     (インタビューより抜粋)  
 

        
        



「決定率」や「売上」の管理も効率的に実現
 
       
今や、多くのお客様から要望としてお伺いすることの多い、KPIや売上の管理。        
HRBCの導入とともに効率化していただき、パフォーマンス向上につなげていただいております。        
そのために必要となる情報は、コンサルタントの方に
正確に入力するように徹底していただいているとのこと。        
        
     これまでは、アナログで求人媒体やサイトごとの売り上げを記録していました。    
     HRBCになってからは、レポート機能で簡単に必要なデータを抽出することが出来るので、    
     媒体ごとの決定率や売り上げをもっと簡単に管理することが出来るようになりました。    
     (インタビューより抜粋)
    

現在はHRBCを主にデータベースとして利用し、2万人の求職者を管理しているという同社。        
今後はカレンダーやマッチング機能も活用していきたいとのことです。        
        
データ量が多ければ多いほど、システムの強みを発揮することができます。        
引き続きHRBCの機能を十分にご利用いただければと思います。        
        
今回紹介した内容は、ジーニアス様のお客様事例からご覧いただけます。        
他社様の運用事例もこちらから確認できますので、是非、他社様の導入事例もご参考くださいませ!        
        
By ポーターズ隊員 宮本