材紹介業の目標設計とは?その②

  • ポイント1

    コンサルタント一人あたりの業務パフォーマンス

    決定人数   5名/月
     ↑↑
    登録受付数 16名/月
     ↑↑
    面談数    22名/月  ※1日あたり1.1名
     ↑↑
    エントリー数 33名/月

    この成果は
    ・徹底的な品質マネジメント
    ・ある一定数以上の求人案件
    の上に成り立っているはずです。

    どのような求職者にターゲットを絞るのか?
    どのような求人案件を獲得するのか?
    大手企業の組織をみると、細かく専門部隊を設置していることがわかります。
    それぞれは専門分野を設け、特定領域の人材紹介に集中・特化しているのです。特化することで品質管理の徹底をはかり、かつ、限定領域でのボリューム(求職者数・求人数)の拡大に努めています。
    この手法には大きなヒントがあると思います。
  • ポイント2

    人材紹介大手企業のエントリー面談率

    エントリー100名に対する面談数 ⇒ 70名

    エントリーがどれだけ多くあっても、面談にいたる人数が確保できなければ広告宣伝で投資した費用を回収することはできません。
    一人当たりの面談コストは今すぐ下げることができます!

    ・人材紹介大手企業のエントリー登録率
     エントリー100名に対する登録者数 ⇒ 50名

    ・人材紹介大手企業の登録者入社決定率
     登録者100名に対する入社決定数 ⇒ 23名

    ・人材紹介大手企業の登録者転職率
     登録者100名の中で実際に転職した人数 ⇒ 47名
  • ポイント3

    スーパー新人コンサルタントの事例

    入社後3ヶ月間で15名の転職決定!
    入社後わずか3ヶ月で、15名の転職を決定させたコンサルタントから聞きました。
    彼は、入社後直ぐに、配属されたチームの求職者データベースを確認しました。そしてコンサルタントのフォローが手薄になっている求職者を300名抽出したそうです。そこから1日5名を目標とし、求職者との面談を続けました。
    1日5名を毎日です!
    1日5名を3ヶ月間連続です!
    そして中でも転職意欲の高い求職者にターゲットを絞り求人を案内し続けました。
    時には、競合他社から紹介された求人の相談にのることもあったそうです。
    結果は、3ヶ月間で15名の転職(入社)決定です。

    今回、高いパフォーマンスを実現している人材紹介大手企業の実態を見てきましたが、これらの数値は決して実現出来ない数値ではないと考えます。
    ここで、自社の現状と照らし合わせながらどのような目標数値を設定するかが重要になってきます。

    次回(その③)では目標設定における重要な考え方について考えてみます。
    ポーターズでは上記のような内容を、より深く解析した人材紹介セミナー(無料)も開催しています。→人材紹介ビジネス向け無料セミナー
    ご興味のある方は、是非お立ち寄りください。