人材紹介業の成果管理とは?

  • ポイント1

    成果の把握とは

    人材紹介・人材派遣企業においても、KPI管理が非常に重要視されています。成長力のある人材企業の共通項に、「成果の把握」が挙げられます。では成果の把握とはどういうことでしょうか?また、何をどのように把握すれば人材紹介ビジネスの成長につながるのでしょうか?

    成果管理は
    ・マネジメントによる「評価と次のアクション検討」「コンサルタント育成」
    ・コンサルタントによる「セルフ・マネジメント」「プロセス・マネジメント」
    を強化する非常に有効な手段です。
    成果を把握することにより、適正で客観的な評価ができるだけでなく、レベルに合わせた教育をプランし、実施することができます。
    そして成果を把握するために、経営者、マネジメントがいくつかの指標を決定し、管理する仕組みづくりが重要となってきます。
    大手人材企業が管理システムに多額の投資をしている理由のひとつはこの仕組みづくりです。

     
  • ポイント2

    よくありそうな事例

    本日までの売上、売上見込み、商談件数など・・把握したい成果の指標はいくつかあります
    その成果を把握するのに、誰がどれだけ時間をかけていますか?
    こんなことは起こってないでしょうか?
    ”毎週月曜日が定例ミーティング。コンサルタントは金曜日になると約2時間もかけてミーティングのための報告書を作成している”
    よくありそうな事例です。
    この貴重な2時間を、報告書作成ではなく、来週以降の面接設定のための電話連絡に費やして欲しいというのが、マネジャーや経営者の本音だと思います。
    しかし成果は把握しなくてはならない。でもその為の仕組みが無いとなると上記のようなことが起こるのは当然です。
    コンサルタントの立場から考えれば”成果を把握するのは報告のため”とモチベーションもなかなか上がりません。
  • ポイント3

    成果を把握するための仕組み

    成果を把握するための仕組みとしてとてもシンプルかつ有効な方法は、業務フローを見える化し、簡単な日々の業務入力のみでKPIを管理する方法です。

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    コンサルタントのメリットは

    ・面談設定というアクション目標に集中できる
    ・面談前にフォローコールができる
    ・大人数に対する対応を同時に進めることができる
    ・毎回報告書を作成しなくても状況がすぐわかる

    マネジメントのメリットは
    ・面談や進捗状況がひと目でわかる
    ・全体の課題がひと目でわかる
    ・各コンサルタントの課題がひと目でわかる
    ・コンサルタントを評価できる
    ・「成約フェーズ」の成果管理をひと目で把握できる

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    そして、繰り返しになりますが、成果管理は

    ・マネジメントによる「評価と次のアクション検討」
    ・コンサルタントによる「セルフ・マネジメント」
    を強化する非常に有効な手段ですから、この仕組みを整えることは大変重要です。

    日常業務管理をKPI管理に活かす→
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